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北日本化工さん(青森県)

さささん@suikenです。毎度おひさしぶりです。
この連休中、北海道の化学洗浄工事の現場にかかりっきりでブログを放置してしまいすみません。

さて、大洋水研は埼玉の会社ですが、もし地方で仕事があった場合はどうしているのか?
弊社は全国に支店網がある様な会社ではありませんので、営業の私はどこへでも参ります。
しかし、工事となると多人数になりますので、そういう場合は埼玉から全国に出張していたのでは非効率ですし金額も高くなってしまいます。

そこで弊社では全国に協力会社の開拓も併せて行っており、案件ごとにピッタリなパートナー会社を選んで私と一緒に仕事をして頂きます。

今回、北海道での化学洗浄工事にご協力頂いたのは、青森にあります「北日本化工株式会社」様です。
http://www.njk-co.jp/index.html
彼らの本業は、蒸気ボイラなどの本格的な機械設置とエンジニアリング。
我々と近い部分では水処理の専門部隊を持ち、化学洗浄などにも詳しい会社です。

今回の北海道の案件は1週間程度の工期がありましたので少々無理を言ってフェリーで来て頂きました。ベテランから若手まで非常に頼もしいメンバーが揃っていて化学洗浄にしては長丁場の現場をしっかりとこなして頂きました。

青森の現場でしたらもっと楽勝でしたね。
ブログを見ていただいた方に青森の方がいらっしゃいましたら是非ともお声をおかけ下さい。


●大洋水研ホームページへ >>>http://www.taiyousuiken.co.jp

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オフィス・アッズーロさん

さささん@suikenです。大変ご無沙汰しております。

先日、弊社パートナー企業の(有)オフィス・アッズーロさん(http://www.office-azzurro.net/)がビッグサイトで展示会「インターアクア2012」に出展するというので参戦してきました。

アッズーロさんは、弊社の化学洗浄工事や冷却塔洗浄工事の実務を担う重要な仲間です。若手とベテランのメンバーによるパワフルかつ確実なシゴトと、何より新しい事に挑戦する柔軟かつ前向きな姿勢にはいつも勉強させて頂いています。しかも社有車は全て「11-32(いい水)」という徹底振り。うーんこのセンスは弊社になかったなー。

今回の展示会出展はこれまで培って来たノウハウの新たな市場開拓が目的。オールラウンドな「水処理技術」を中心とした洗浄工事を前面に出してアピールしました。

DSC_0025.jpg

展示会に出展すると今まで堅い頭で考えていたお客様のニーズだけでなく実に多様な要望があるものだなという事が判ります。弊社としても今までの様な二人三脚的なお付き合いだけでなくアッズーロさんに水処理市場を開拓して頂き一緒に成長していけるといいなと思うのです。

水に悩まされる施設管理の方々だけでなく、アッズーロさんのように「水処理の商材を売ってみたい!」「水処理の現場で独立して一旗上げたい!」という方々も歓迎しますよ。是非、弊社にご相談下さい。


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高周波焼入機の冷却水障害

さささん@suikenです。大変お久しぶりです。
ここの所、現場が込んでいまして更新を怠っておりました。すみません。

工場現場では、配管や水槽が錆やスケール、泥などで詰まったり穴があいて水が漏れたりと水のトラブルが絶えません。これがただ泥が詰まって掃除したり、穴が開いて更新したりであればまぁ大した事ではないのですが、何千万円もする生産機械の中でこれが起こってしまったら・・・考えたら相当大きなリスクを背負っているのです。

最近当社が取り組んでいるのは高周波焼入機の化学洗浄。
トラックや重機などの絶対に壊れてはいけない重要部分の鉄の強度を増す為に「焼入れ」という加工をするのですが、これを火を使わずに高電圧の電磁波を使って行う加工機械です。

高周波焼入機は、電気を高圧にするトランスと高周波の波形を整えるコンデンサ、それに製品に高周波を当てる為のコイル、部品を運んで加工部に据え付けるロボット部で構成されます。
その中の至る所に高電圧がかかり熱を発生し、熱が蓄積すると電気部品が焼けてしまいます。
なので、そこには細いチューブやホースが張り巡らされています。

ここに先に記したような泥やスケールが入って詰まれば冷却障害がおき、万が一穴が開けば水が機械の中に入り、漏電して停止してしまうばかりか周辺の部品を濡らしてダメにしてしまいます。
ひとたびトラブルが起きれば多額の復旧費用がかかるばかりでなく、生産に直結した機械なので全体の生産計画にも大きな影響を及ぼしてしまいます。

この様な大きなリスクの未然防止の為に、今、弊社では、高周波焼入機メーカーさんとタイ・アップして定期的な洗浄や性能診断の普及に取り組んでいます。

具体的には機械の中をばらして冷却水系統別にホースを仮設し、洗浄剤を循環して少しずつ錆やスケールを溶解除去していきます。詰まりの激しい部分はコンプレッサーで少しずつエアを吹き込みながら復旧します。
冷却水流量を洗浄前後で測定し、流量が復旧した事を確認して終了します。

本当は「詰まる前の洗浄」が基本なので定期化が望ましく、水処理によって「詰まらない水質」にすれば更に理想的です。洗浄の結果を踏まえて、お客様ごとにどのような方法が最も安価でメリットがあるか考えていきます。

リスクの高い高周波焼入機の洗浄は、部品調達や、内部の仕組み、運転方法など充分な情報を元に行われるべきで、いくら洗浄の心得があると言っても過信は禁物。
機械メーカーさんやユーザー様の協力が得られて初めて安心できる保全を実現できるのです。


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「品質」へのこだわり

さささん@suikenです。

工業水処理分野での当社の仕事はごく簡単に言うとメーカーの販売店および工事店です。
そしてお客様は工場が多いです。工場を持っているということはお客様もメーカー。
なので、色々なメーカーさんとお付き合いさせて頂く機会が多いです。

一口にメーカーと言っても業種や部品なのか食品なのかなど様々ではありますが、どの企業も製品の「品質」確保に真剣です。我々もサプライヤーとして評価され、真剣勝負が続いています。

また、販売店として見ると、メーカー営業さんは、企画・目標管理・情報提供などの「品質」を向上させて、我々販売店が効率よく高い士気を持って動ける様にしてくれています。

工事店としてはメーカーの技術情報が明確であること。納期や手続の「品質」も大事です。

そして我々販売店の「品質」とは、お客様がメーカー技術者と話しているのと同じ様に商品が理解できる事、また同時にメーカー技術者が、技術者同志で話しているかの様に明確に内容が判るといった所でしょうか。
その為には、やや敷居の高い専門用語や原理をきっちり勉強し続ける事が大切なのです。

メーカーさんの努力を最大限に現場に生かすのが我々の役目なのだと思います。


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節電の敵!スケールを溶かせ!

さささん@suikenです。
この夏の節電目標がピーク15%カットに決まり、オフィスではTシャツやジーパンでの勤務を認める「超クールビス」なるものがお目見えする様になるそうですね。

しかし我々現場に出る人間にとって、仕事といえば、冷房がつく前のビルの建設工事だったり、屋上や屋外の仕事ですのでそんな事ははじめっから関係ありませんです。休憩をマメにとって水分をとる。そして家に帰ったらビールを飲む。これで乗り切れます。はい。

ところで冷房の設定を上げるのは勿論ですが、冷房の効率を良くすれば節電に有効です。
そんな事言っても今から買い替えなんて無理ですわとのお話も判ります。
しかし、水冷式のチラーや冷凍機では水管理が悪いと硬質の水垢である「スケール」が付き、相当効率がダウンされている事が多いです。逆に、これを専用の薬剤で溶解除去するだけで驚くほど効率がアップします。

水冷チラーや冷凍機は、今のうちに冷凍機メーカーに機器の検査を依頼したり、弊社の様な水処理会社に相談して水質検査を行い、状況を把握しておきましょう。そしてシーズンに入る前にスケール洗浄を行えば、安価に効果的な節電対策ができるはずです。


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Author:大洋水研
閉鎖循環式陸上養殖に関する記事を中心に、特にアワビの陸上養殖に関しては実践レポートを余すところなくお届け致します!
陸上養殖技術に興味のある方、陸上養殖ビジネスを本格的に立ち上げようと検討されている方、どしどしコメントしてください。

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