スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大変お久しぶりです

さささん@suikenです。

今年の夏はキツかったですね。


現場工事は熱中症との闘い。現場監督は見ているだけとはいえ職人さんを気遣いながらろくに休めず2~3度クラッと来ることも。

工場の冷却負荷はピークに達し、能力不足の設備は悲鳴をあげ緊急化学洗浄にバタバタと駆り出されます。
家に帰ればビールがうまくてそのまま寝てしまうのでブログ更新できず。
気がつけば、残ったものはビールっ腹か~、情けなや。

さて、涼しくなって来ると喉元過ぎればなんとやらで夏場の苦労がうその様になりますが、多くの大手企業さんは今が予算編成の検討時期です。夏の苦労をしっかりと噛み締めて来年は同じ轍を踏まない様にお願いしますよ。

負荷の低くなるこれからお願いしたいのは、熱交換器の整備と化学洗浄。自動弁やパッキンなどの劣化もしっかりチェックしてこの時期に整備をお願いします~。


水産関連は、最近全国各地から陸上養殖への取り組みに関して弊社へのお問合せや具体的な試験プラントの建設などのお話が来ております。どれもアグレッシブな取り組みで、近々この欄でご紹介できますことを楽しみにしております。




●大洋水研ホームページへ >>>http://www.taiyousuiken.co.jp

●ご質問はこちら。お問合せフォーム >>>>> 

スポンサーサイト

冷凍機撤去の前に環境貢献

さささん@suikenです。

まだまだ暑いですが秋の気配がようやく見えてきましたね。

秋は冷凍機にとってシーズンオフ。設備改善や入替えなどが始まります。
冷凍機の入替にあたり新しい冷凍機をどうするかという検討をするのは当然ですが、ここでひとつ、今まで働いてくれた冷凍機にもうひと働きしてもらいましょう。

■冷凍機は高価な銅チューブを使っているので、分別すればリサイクルできます。
  うまくすればコストダウンに貢献するかも

■吸収式冷凍機の場合、吸収液の臭化リチウムがリサイクルできます。
  捨てれば産廃ですがリサイクルすれば立派な資源です。
  リチウム回収事業(セイコー産業東京)>>>>

■ターボ式冷凍機の場合はフロンガスがリサイクルできます。捨てるにも適正に破壊処理する必要がありますが、リサイクルすればテフロンに生まれ変わります。
  フロンガス回収事業(セイコー産業東京)>>>>

この手の貴重な資源リサイクルの取り組みは、廃棄に対しコストアップが少ないこと。
うまくすればコストダウンになることです。
環境への貢献度も高いので、企業のイメージアップにもつながります。

一度、ご検討してみてはいかがでしょうか?


●大洋水研ホームページへ >>>http://www.taiyousuiken.co.jp



プレート熱交リコンディショニングとは?

さささん@suikenです。言いたくないけれど毎日暑いですね~。

工業や食品、それに水産の現場でもなくてはならない水の冷却や加熱。
これを如何に少ないスペースで効率よく行うかは設備管理の大きなテーマです。

大洋水研ではアルファ・ラバル株式会社(以下AL社)の熱交換器を取り扱っていますが、これは「プレート式熱交換器」といい、何枚ものプレートの間に熱源水と冷熱対象水が交互に流れる構造になっていて非常に省スペース&高効率な特徴があります。

     こんなの
       ↓
1[1]_1_7_1_1_phe_170x162

しかし一見誰にでも簡単にばらしたり組み立てたりできそうなので、間違ったメンテがされやすいといった問題があるのです。

プレート熱交は1枚1枚のプレートが命。穴やヒビが入ったものは論外としてもプレートが歪んだりガスケット(プレートとプレートの間に入っているパッキン)が痩せてしまえば漏れや破損につながります。ガスケットが劣化した為に水漏れが発生し、漏れを止めようと力任せに締めたら全部のプレートが歪んで台無しといった話も聞きます。だから本来、プレート熱交のメンテは、中身のプレートをメーカーに送って、メーカーにより洗浄・点検を行って貰ってはじめて再利用できると考えるべきです。

AL社は、この一連の作業を「リコンディショニング」と銘打ち、業界に先駆けて体制を整えています。
基本的にはこんな流れです。

1)AL社技術員が現場に来てプレートとガスケットを外し工場へ持ち帰ります。
2)工場では専用の薬品でプレートを傷つけない様にスケールを溶解します。

薬液洗浄

3)その後、高圧水でキレイに水洗します。

リコン

4)洗浄後、歪みや穴あきチェックを行って再利用可能かどうか判断します。
  この時点で不良品があればAL社から連絡が来るので新品プレートの購入をお願いします。

5)AL社技術員が新品のガスケットとともにプレートを現場に持ち込み組み込みます。

期間は1~2週間かかりますが、熱交をそんなに止められないぜといった向きには1台分のプレートとガスケットを買ってストックされる事をお勧めしています。時間短縮とともに万一のスペアにもなりますよね。それに同じ型の熱交が数台ある現場でも1台分ストックすればいいので割安です。

熱交のようなエネルギーに直結したもののメンテを間違うとモロに燃料代に響いてきます。
是非とも信頼できる技術で確実なメンテを行い、長くお使いいただきたいと思います。

 ●大洋水研ホームページへ >>>



レジオネラ&省エネ対策冷却塔

こんにちは。さささん@suikenです。
先日は製作工場で冷却塔の設置工事を行いました。
今回の案件は既設の丸型冷却塔老朽化に伴う更新だったのですが、丸型冷却塔は飛散水が多くレジオネラ対策にはやや不向きな事から角型(クロスフロー型)冷却塔をお勧め。
しかしながら角型冷却塔は丸型に比べファンが大きく消費電力が増えるのと、プーリーやファンベルト等の騒音も増えてしまう欠点があります。
そこで今回採用したのは三菱樹脂製のヒシクーリングタワーM-Siシリーズ。これは冷却塔を見慣れた人からすると「ちょっと違う」格好をしていますが、よく見るとファンが丸型タワーと同じです。いわゆる小型直結型ファンなので部品が少なく騒音も少ない。ファンの数が増えますがそこは考えようで台数制御をすれば省エネ運転できます。
実際に設置したらファンの騒音は全く気にならず、むしろ水の落ちる音が丸型より少ないのでとっても静かな印象でした。何より冷却水の飛沫が周囲に散って水浸しになっていた時よりぐっと環境が良くなりましたです。
工事にご協力いただいたお客様、職人さん、クレーンのオペさん有難うございました~。

FC2カウンター

プロフィール

大洋水研

Author:大洋水研
閉鎖循環式陸上養殖に関する記事を中心に、特にアワビの陸上養殖に関しては実践レポートを余すところなくお届け致します!
陸上養殖技術に興味のある方、陸上養殖ビジネスを本格的に立ち上げようと検討されている方、どしどしコメントしてください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。